![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・加速剣 ・加護剣 ・加護剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・デス剣 設定: 昔、彼女は地味で堅実な戦いを好む戦士だった。 しかしある日のこと、彼女は魅惑されてしまう。 デス剣の力、【攻撃力】を超越する【デス力(ですぢから)】に。 その日から数年、彼女はデス剣の直撃にカタルシスの絶頂を感じ、 デス剣無しでは生きられないデス剣廃人になっていた。 最近デスれていないのでフラストレーションが溜まっている。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・加護剣 ・加熱剣 ・加護剣 設定: デス剣の直撃にカタルシスの絶頂を感じるデス剣中毒者(デスジャンキー)。 剣師を超え、なかば剣獣と化した彼女は、 普通の剣師ならば抱えるだけで絶命するほどの剣(10剣)を構え、 まだ見ぬ【破約剣】に恋をする。 「フフフ…。高速起動のインチキデス剣、高速起動のインチキデス剣、高速起動の…」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 アクション:ラピラピバースト、ルフ=ポイゾナスの尾×3、アンリヌルル×181、変態デス剣、カゴカゴ、アチアチ、チクチクインパクト×200 ・ラピラピバースト(600):素早さ+600<高速起動><リミテッド> ・ルフ=ポイゾナスの尾(2):ライフ与え<高速起動><リミテッド> ・アンリヌルル(1):直接攻撃 ・変態デス剣(6):HP減殺<効果2倍><リミテッド> ・カゴカゴ(1):防御力+2<リミテッド> ・アチアチ(1):攻撃力+2<リミテッド> ・チクチクインパクト(1):直接攻撃<スタン与え><リミテッド> 設定: エリザーベトとデス剣を交え、 辻斬りを試みて返り討ちに会い(一部成功)、 フラミンゴにツツキ回されたデスエリーナは、 まだ見ぬ“高速起動のインチキデス剣”に恋焦がれた。 しかし、彼女がどんなに捜し求めても、 “高速起動のインチキデス剣”は見つからなかった。 けれど、失恋の悲しみに捉われている暇はない。 彼女は夜空を見上げ、流れる星に祈る。 「明日もデスれますように」 … どこかの街の、どこかの路地裏で、 あなたは懐かしい声を聞く。 「ねえ、そこのあなた。アタシにデスられてみない?」 あなたが振り向くと、そこには女がいた。 …昔と変わらぬ姿で。 「フフフッ…イクわよ」 赤い鎧に緑の髪、そしてその特徴的な髪型。 懐かしさに思わず顔がほころぶ。 「ラピラピッ!パーーーストッッ!」 女が馬鹿みたいな速度で路地裏を駆ける。 あなたがすることは単純だ。 愛用の剣(アクション)を構え、ただ剣(アクション)を交えるのみ。 あなたたちユニットは、アクションでしか語り合えないのだから…。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:4 素早さ:2 剣: ・デス剣 ・加護剣 ・加護剣 設定: 毒恐怖症の女細剣(レイピア)使い。 貧乏なため、折れた剣を修理せずに使用している。 彼女は過去に毒使いに傷を負わされたことがある。 その結果、彼女は三日三晩苦しみぬいた上、後遺症として多くの御髪(みぐし)を失った。 額に広がるは不毛の荒野。 彼女は相当気にしているようで、鏡を見ると発狂して叩き割る癖がある。 年齢は17歳60ヶ月、 髪の毛が薄いためか良い男性に巡り合えず、孤独感を感じている。 「孤独も蟲毒も嫌いだ」と彼女は語る。 最近の主食はコンビーフ。 安価で美味だが、生え際の後退を招く気がして悩んでいる。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2 剣: ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: 辺境の地で孤児院をきりもりしているごく普通の修道女(シスター)。 剣師として名を上げ、孤児院への寄付を募ろうと考えている。 「しすたー、そとでおにごっこしようぜ!」 「しすたー、しすたー。きいてきいてー」 「…(無言でシンシアの後について行く)」 「こらー、廊下を走るとケガするよー! イタッ!もー、構って欲しいからってそんなとこ引っ張っちゃダメー!」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2 剣: ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: 「それでね、せんせー」 「しんしあマホウでかっこいい[たいましすたー]になってね」 「スライムさんとか、ゆうれいさんとか“デスリっ”てしちゃうの」 「ビキニ鎧も着るの」 「デス剣ロボのコアにもなるの」 「デス剣をつかって、まがーれっとになるの」 「ゆめのなかで、いっぱいへんしんするの」 「きょうもいまから、いっぱい、いーっぱいゆめをみるんだ」 「そしたら、せんせーにまたおはなしてあげるね。」 「じゃあおやすみ、せんせー」 「Zzz…」 『うん、シンシアは強いから』 今日が無事に終わって、また明日』 『明後日も、その次の日も、…未来永劫、きっとステキな夢が見れるさ』 『絶対負けないって。先生信じてるぞ』 『だが先生は、デス剣ではマーガレットになれないと思うな』 『………』 『…では、被験体の強化改造を始める』 『手術室に運んでくれ』 それは、たった300年ほど前のできごと。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :15 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: コボルド「フフフ…。今だ、合図を出せい!」 『内応』が発動しました シンシア「時は満ちた!我々はコボルド殿に味方する!」 シンシア「あなたが悪いのではありません」 シンシア「ギルドが金をケチるのが悪いのです」 兵士A「伝令ー!シンシアが裏切りました!」 兵士B「シンシアのせいで部隊はバラバラです」 兵士C「このままでは各個撃破されてしまいます」 ギルド長「おのれ鍼死雨」 ギルド長「ごほん、噛んだので今の無しね」 ギルド長「おのれシンシアめ、恩を忘れギルドを裏切るつもりか!」 シンシアは丘の上に陣取り、コボルド無双を眺めている。 シンシア「300年も生きていると気づくのです」 シンシア「人は裏切りますが」 シンシア「金(きしょうきんぞく)は裏切りません」 … 「 と、いう夢を見ました」 『シンシア、あなた疲れてるのよ』 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・解毒剣1 ・回復剣2 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: シスターシンシアは過去に毒獣と戦い、やむを得ず自分の触手を切り落としたことがあった。 その触手が再生し、自我を持ったものが彼女である。 その生まれのためか、多くの毒に耐性を持つ。 また、解毒剤を体内で生成し、触手先端から飲ませることが可能。苦い。 この体液には滋養強壮効果もあるので、 孤児院では病気の子供に飲ませている。 サイズが小さく(30cm程度)、突然変異で羽が生えているため、 フェアリーシンシアと名乗っている。 「・しすたーはあいざわ病が再発したのでお休みです」 「・触手だから卑猥じゃねーです」 「・そーれいっき!いっき!(解毒剣使用時)」 「・ふぇありーせらぴーも、できるです」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :20 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・解毒剣1 ・回復剣2 ・魔法剣…@ ・魔法剣…A ・魔法剣…B ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: 「トレードですか…」 「えっと、回復剣とか盾の剣が欲しいですね」 「私からは魔法剣を渡そうと思います」 「デス剣ですか?デス剣は…母の形見なので」 彼女が両親から受け継いだものは二つある。 一つは「デス剣」。 そしてもう一つは、「シンシア(偽りの無い)」という彼女の名。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :30…@ 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・解毒剣1 ・回復剣2 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: クラーケンを誘い出す為、彼女は海底へと沈んでいく。 「(…やはり海は嫌いですね)」 底の見えない深い闇。 水が身体を覆う感触。 海は最も終焉に近い場所だといえるだろう。 …彼女が「そこ」に辿りつくかは、神ですらわからない。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :30…@ 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・解毒剣1 ・回復剣2 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・鏡の剣…A ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: 「魔法剣が効かない上に、この悪条件下での戦いですか」 「しかも自爆能力付き。…厳しい戦いになりそうですね」 シンシアは顔を上げ、スッと敵を見つめる。 「…でも、もう慣れました」 横に立つパートナーを見て、 彼女は小さく微笑む。 「それでは行きましょうか。頼りにしていますよ」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :30…@ 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3…B 剣: ・解毒剣1 ・回復剣2 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・鏡の剣…A ・デス剣 ・加速剣 ・加速剣 設定: ---------------------------------------- ギルド長様へ ギルドの戦力が充実してきたので 少し休暇を頂きます。 南の方を巡るつもりです。 彼らのこと、よろしくお願いします シスターシンシア ----------------------------------------- オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :20 攻撃力:0 防御力:6 素早さ:0 剣: 設定: 高速剣(こうそくけん)に対抗するためにある鎧匠が作成した 拘束鎧(こうそくよろい)。 そしてそのテスターの少女。 _/_/_/_/ 「…で、私に参加しろ、と?」 「その出だしはやめてくれ。ただでさえ怒られそうなのに」 「斬られたら痛いでしょ? 刺されたら痛いでしょ?…ステキ☆」 「いや、本当にやばいから、出場停止になっちゃうから!」 「なんでー?」 「…説明しなくてもわかるだろ?…まずお前の性格がナチュラルにR15指定なこと」 「マアガレット思考回路はKENZENだからねー」 「そして俺がシャレで作った対高速鎧がR指定に拍車をかけていること」 「少年誌レベルだよー」 「そして一番やばいのが、…俺達の存在が某剣匠と某少女に酷似していることだ」 「そうかなー?」 「おもいっきりかぶってるよ!何で名前が一文字違いなんだよ!!」 「…ッ!」 「ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ(息切れ)」 「…もっとなじって☆」 「死ねぇーーー!!」 20/0/6/0//えすえむwith拘束鎧 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :10 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:3 剣: ・加速剣 ・衝撃剣 ・衝撃剣 ・加熱剣 ・加熱剣 設定: ・自主規制中 10/0/0/3/速衝衝熱熱/えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :10 攻撃力:3 防御力:0 素早さ:2 剣: ・高速剣 ・蟲毒剣 ・蟲毒剣 設定: 体力 :4(HP10) 神経反射:5(パネル数) 知性 :2(スキル3,スキルパターン2,プラン4,先行判定) えすえむ(Sの人) :水剣水剣剣 熱くて■ませるどころじゃないわ!:水剣水剣剣 スキル: 毒拳 〔ポイゾナスフィスト〕 《水剣》 攻撃・変化 斬撃 〔スラッシュ〕 《剣》 攻撃 プラン1:「えすえむ大会協力ありがとー☆」と感謝の意を述べる。 プラン2:ムチを振るうときは、可能な限り愛を込める。 プラン3:相手の名前か設定に「えぬえむ」、「剣匠」のいずれかの文字列が含まれるとき、 第1ターンに「TCGW第10回優勝おめでとー☆」とログを表示し、 熱くて■ませるどころじゃないわ!に変更する。(参考:愛濫@TCGW第10回) プラン4:対戦相手の名前か設定に 「ゾアラ」、「武本」、「君を追って」、「私が来たよ」、「バラ」の いずれかの文字列が含まれるとき、一緒にダンスを踊る。 「あらあら、もうこんなにしちゃって、まだ始まったばかりだよ☆」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ えすえむ大会特設ページ http://mangetsu.himegimi.jp/tcg/sm/index.htm |
![]() HP :5 攻撃力:1 防御力:4 素早さ:1 剣: ・蟲毒剣 ・鏡の剣 ・鏡の剣 設定: 剣師A「マジックミラーっていうと、 “表からは透視でき、裏からは鏡にしか見えないガラス”だよな?」 剣師B「違うな、正確には “暗い側からは見えやすく、明るい側からは見えにくいガラス”だ」 剣師A「へー、そいつは知らなかったな。 だからスケスケなのか」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ えすえむ大会特設ページ http://mangetsu.himegimi.jp/tcg/sm/index.htm |
![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:6 素早さ:1 剣: ・デス剣 ・重撃剣 設定: ある晴れた日のできごと。 「へーい!そこのあなたーー!元気してたーーー☆」 遠くから声が聞こえる。 その声の先に、火のような赤い髪の娘がいた。 娘は笑顔で手を振ると、 あなたの元へと駆けて来た。 「ZUNZUNしよーーーーーー☆」 彼女はそういいながらあなたへ飛びついた。 あなたと一緒に地面に倒れこみながら、 彼女は愉しそうにはしゃぐ。 …今日は本当にいい天気だ。 白と黒のドレスに身を包んだ彼女は、 清楚で、かつ蟲惑的に見えた。 ---------------------------------------- …これで、彼女の物語は終わり。 「おつかれさまーがれっとプロヘシーーー☆ 楽しかったよー、みんな元気でねー☆」 HAPPY☆END オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ えすえむ大会特設ページ跡地 http://mangetsu.himegimi.jp/tcg/sm/ |
![]() 年齢 :75 HP :5 攻撃力:5 防御力:0 素早さ:1 剣: ・絶対剣 ・蟲毒剣 ・斬撃剣1 設定: 歩度を緩めずに斬り抜ける。 彼が歩けば血桜が咲く。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() 年齢 :18 HP :5 攻撃力:5 防御力:0 素早さ:1 剣: ・蟲毒剣 ・蟲毒剣 ・魔法剣 設定: ジジイが死んでいた。 ジジイは五時には起きるのに その日は起きて、こなかった。 ジジイは無口だった。 ジジイが誰かと話すのを アタシは殆んど見ていない。 ジジイが嫌いじゃなかった。 ジジイと落ち葉を歩むのは アタシ、ホントは好きだった。 アタシはジジイの跡を継ぐ。 ジジイの言葉を道連れに。 「無を恐れて何になる。 所詮わしらは蜻蛉(かげろう)よ」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ |
![]() HP :10(+10) 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2 剣: ・加速剣 (回復剣3) (盾の剣) (鏡の剣) ・デス剣 設定: 隻腕のデス剣師。片腕を失って引退していたが復帰した。 重力制御の魔斧を使いこなす。 「左手に空(そら)、右手に三日月ッ!そこだッ! デス三日月斧ッ(デスバルディッシュッ)!!」 赤い鎧の女剣師を探して、世界中を旅している。 「エリーナーーーーーッ!!一発殴ってやるからでてこーいッ!」 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ マアグヱリテ表記(非公開処理後) 10/0/0/2/速死/デスマリー・ゴールド マアグヱリテ表記 20/0/0/2/速回3盾鏡死/デスマリー・ゴールド |
![]() HP :15(+10) 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:2 剣: ・加速剣 (回復剣3) (鏡の剣) (盾の剣) (鏡の剣) ・デス剣 設定: イメージ音楽 http://mangetsu.himegimi.jp/music/mid/dm.MID オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ マアグヱリテ表記(非公開処理後) 15/0/0/2/速死/デスマリー・ゴールド マアグヱリテ表記 25/0/0/2/速回3鏡盾鏡死/デスマリー・ゴールド |
![]() HP :15(+10) 攻撃力:0(+1) 防御力:0 素早さ:2 剣: ・加速剣 ・蟲毒剣 (回復剣3) (鏡の剣) (鏡の剣) (盾の剣) ・デス剣 設定: 私は過去に一度死んだ。 「剣師として」、死んだことがある。 初めての敗北だった。 私はその日、 「左腕」と、「剣師としての魂」を失った。 絶望していた。 剣師としては致命的な怪我だった。 片手では重すぎる剣を抱え、 私は諦めてしまっていたんだ。 でもね、エリーナ。 アンタのおかげで私はまた闘技場に立っている。 アンタが戦う姿が、あまりにも魅力的だったから。 片腕が無くっても、何とかして戦いたいって思えたから。 だから、アンタに礼を言いたい。 照れてしまって、きっとまともに話せないだろうけど。 一発おもいっきり殴った後に「ありがとう」って言ってやる。 きっと今なら、両腕を失っても戦える。 |
![]() HP :5 攻撃力:0 防御力:0 素早さ:4 剣: ・加速剣 ・加速剣 ・加速剣 ・鏡の剣 ・鏡の剣 ・鏡の剣 ・鏡の剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 ・魔法剣 設定: 5/2/0/1/高毒(途心6) で倒せる。 硬度で見れば途心10の高硬度剣師にすら劣る。 しかし環境を読めば戦えるのではないか? 低硬度が弱いとは、限らないはずだ。 オーナー :アスロマ URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/ マアグヱリテ表記(非公開処理後) 5/0/0/4/速速速鏡鏡鏡鏡魔魔魔魔魔/デスマリー・ゴールド マアグヱリテ表記 5/0/0/4/速速速鏡鏡鏡鏡魔魔魔魔魔/デスマリー・ゴールド |
![]() HP:15 攻撃力:0 防御力:4 素早さ:3 剣技: ・加護剣 ・加護剣 設定: 彼女との運命の出会いは絶対剣の中からやってくる しちめんどうくさくなってきましたので、このあたりでやめにしますね |