TCG、マーガレット 

ここは、マーガレット関連のアスロマが作成したキャラクター置き場です。
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ステッパーズ・ストップマーガレットに参加】
 ・ デスエリーナ
 ・ 半剣獣デスエリーナ

Amaryllis the insanityに参加】
 ・ 破幻獣パーフェクトデスエリーナ

マーガレット四捨五入に参加、 MNRにも参加(MNRは現在も参加可)】
 ・ デコパッション

はーい、それじゃふたり組作ってーマーガレットに参加】
 ・ シスターシンシア
 ・ 愛と勇気と改造人間シスターシンシア(対ジェリー)
 ・ 獅子身中のシンシア(対コボルド)
 ・ フェアリーシンシア(対レイス)
 ・ シスターシンシア(剣師試験)
 ・ シスターシンシア(対クラーケン)
 ・ シスターシンシア(対ボールダー)
 ・ シンシアーズ・バケーション(対ドレイク)

マーガレット・プロフェシーに参加】
 ・ えすえむwith拘束鎧
 ・ えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧
 ・ えすえむwithTCGルール
 ・ えすえむwithマジックミラーアーマー
 ・ ZUNZUNするえすえむwithウエディングドレス

おじいちゃんマーガレットに参加】
 ・ 歩き斬り朱水
 ・ 落葉朱水

マーガレット■マスクスに参加】
 ・ デスマリー・ゴールド(マスクス1回戦)
 ・ デスマリー・ゴールド(マスクス2回戦)
 ・ デスマリー・ゴールド(マスクス3回戦)
 ・ デスマリー・ゴールド(マスクス4回戦)

マーガレット・パスウェイジョンに参加】
 ・ VNI 知恵姫(ちぇき)14歳 合作

名前 :デスエリーナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・加速剣
・加護剣
・加護剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・デス剣

設定:
昔、彼女は地味で堅実な戦いを好む戦士だった。
しかしある日のこと、彼女は魅惑されてしまう。

デス剣の力、【攻撃力】を超越する【デス力(ですぢから)】に。
その日から数年、彼女はデス剣の直撃にカタルシスの絶頂を感じ、
デス剣無しでは生きられないデス剣廃人になっていた。
最近デスれていないのでフラストレーションが溜まっている。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/

名前 :半剣獣デスエリーナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・デス剣
・加速剣
・加速剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・加護剣
・加熱剣
・加護剣

設定:
デス剣の直撃にカタルシスの絶頂を感じるデス剣中毒者(デスジャンキー)。
剣師を超え、なかば剣獣と化した彼女は、
普通の剣師ならば抱えるだけで絶命するほどの剣(10剣)を構え、
まだ見ぬ【破約剣】に恋をする。

「フフフ…。高速起動のインチキデス剣、高速起動のインチキデス剣、高速起動の…」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :破幻獣パーフェクトデスエリーナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
アクション:ラピラピバースト、ルフ=ポイゾナスの尾×3、アンリヌルル×181、変態デス剣、カゴカゴ、アチアチ、チクチクインパクト×200

・ラピラピバースト(600):素早さ+600<高速起動><リミテッド>
・ルフ=ポイゾナスの尾(2):ライフ与え<高速起動><リミテッド>
・アンリヌルル(1):直接攻撃
・変態デス剣(6):HP減殺<効果2倍><リミテッド>
・カゴカゴ(1):防御力+2<リミテッド>
・アチアチ(1):攻撃力+2<リミテッド>
・チクチクインパクト(1):直接攻撃<スタン与え><リミテッド>


設定:
エリザーベトとデス剣を交え、
辻斬りを試みて返り討ちに会い(一部成功)、
フラミンゴにツツキ回されたデスエリーナは、
まだ見ぬ“高速起動のインチキデス剣”に恋焦がれた。

しかし、彼女がどんなに捜し求めても、
“高速起動のインチキデス剣”は見つからなかった。

けれど、失恋の悲しみに捉われている暇はない。
彼女は夜空を見上げ、流れる星に祈る。
「明日もデスれますように」



どこかの街の、どこかの路地裏で、
あなたは懐かしい声を聞く。

「ねえ、そこのあなた。アタシにデスられてみない?」

あなたが振り向くと、そこには女がいた。
…昔と変わらぬ姿で。

「フフフッ…イクわよ」

赤い鎧に緑の髪、そしてその特徴的な髪型。
懐かしさに思わず顔がほころぶ。

「ラピラピッ!パーーーストッッ!」

女が馬鹿みたいな速度で路地裏を駆ける。

あなたがすることは単純だ。
愛用の剣(アクション)を構え、ただ剣(アクション)を交えるのみ。

あなたたちユニットは、アクションでしか語り合えないのだから…。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/



名前 :デコパッション
HP :5
攻撃力:0
防御力:4
素早さ:2
剣:
・デス剣
・加護剣
・加護剣

設定:
毒恐怖症の女細剣(レイピア)使い。
貧乏なため、折れた剣を修理せずに使用している。

彼女は過去に毒使いに傷を負わされたことがある。
その結果、彼女は三日三晩苦しみぬいた上、後遺症として多くの御髪(みぐし)を失った。
額に広がるは不毛の荒野。
彼女は相当気にしているようで、鏡を見ると発狂して叩き割る癖がある。

年齢は17歳60ヶ月、
髪の毛が薄いためか良い男性に巡り合えず、孤独感を感じている。
「孤独も蟲毒も嫌いだ」と彼女は語る。

最近の主食はコンビーフ。
安価で美味だが、生え際の後退を招く気がして悩んでいる。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/



名前 :シスターシンシア
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
辺境の地で孤児院をきりもりしているごく普通の修道女(シスター)。
剣師として名を上げ、孤児院への寄付を募ろうと考えている。

「しすたー、そとでおにごっこしようぜ!」
「しすたー、しすたー。きいてきいてー」
「…(無言でシンシアの後について行く)」

「こらー、廊下を走るとケガするよー!
 イタッ!もー、構って欲しいからってそんなとこ引っ張っちゃダメー!」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :愛と勇気と改造人間シスターシンシア
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
「それでね、せんせー」

「しんしあマホウでかっこいい[たいましすたー]になってね」

「スライムさんとか、ゆうれいさんとか“デスリっ”てしちゃうの」

「ビキニ鎧も着るの」

「デス剣ロボのコアにもなるの」

「デス剣をつかって、まがーれっとになるの」

「ゆめのなかで、いっぱいへんしんするの」

「きょうもいまから、いっぱい、いーっぱいゆめをみるんだ」

「そしたら、せんせーにまたおはなしてあげるね。」

「じゃあおやすみ、せんせー」

「Zzz…」

『うん、シンシアは強いから』

今日が無事に終わって、また明日』

『明後日も、その次の日も、…未来永劫、きっとステキな夢が見れるさ』

『絶対負けないって。先生信じてるぞ』

『だが先生は、デス剣ではマーガレットになれないと思うな』

『………』

『…では、被験体の強化改造を始める』

『手術室に運んでくれ』

それは、たった300年ほど前のできごと。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :獅子身中のシンシア
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
コボルド「フフフ…。今だ、合図を出せい!」
『内応』が発動しました
シンシア「時は満ちた!我々はコボルド殿に味方する!」
シンシア「あなたが悪いのではありません」
シンシア「ギルドが金をケチるのが悪いのです」
兵士A「伝令ー!シンシアが裏切りました!」
兵士B「シンシアのせいで部隊はバラバラです」
兵士C「このままでは各個撃破されてしまいます」
ギルド長「おのれ鍼死雨」
ギルド長「ごほん、噛んだので今の無しね」
ギルド長「おのれシンシアめ、恩を忘れギルドを裏切るつもりか!」
シンシアは丘の上に陣取り、コボルド無双を眺めている。
シンシア「300年も生きていると気づくのです」
シンシア「人は裏切りますが」
シンシア「金(きしょうきんぞく)は裏切りません」



「 と、いう夢を見ました」
『シンシア、あなた疲れてるのよ』

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :フェアリーシンシア
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・解毒剣1
・回復剣2
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
シスターシンシアは過去に毒獣と戦い、やむを得ず自分の触手を切り落としたことがあった。
その触手が再生し、自我を持ったものが彼女である。

その生まれのためか、多くの毒に耐性を持つ。
また、解毒剤を体内で生成し、触手先端から飲ませることが可能。苦い。
この体液には滋養強壮効果もあるので、
孤児院では病気の子供に飲ませている。

サイズが小さく(30cm程度)、突然変異で羽が生えているため、
フェアリーシンシアと名乗っている。

「・しすたーはあいざわ病が再発したのでお休みです」
「・触手だから卑猥じゃねーです」
「・そーれいっき!いっき!(解毒剣使用時)」
「・ふぇありーせらぴーも、できるです」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :シスターシンシア
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・解毒剣1
・回復剣2
・魔法剣…@
・魔法剣…A
・魔法剣…B
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
「トレードですか…」
「えっと、回復剣とか盾の剣が欲しいですね」
「私からは魔法剣を渡そうと思います」
「デス剣ですか?デス剣は…母の形見なので」

彼女が両親から受け継いだものは二つある。
一つは「デス剣」。
そしてもう一つは、「シンシア(偽りの無い)」という彼女の名。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :シスターシンシア
HP :30…@
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・解毒剣1
・回復剣2
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
クラーケンを誘い出す為、彼女は海底へと沈んでいく。

「(…やはり海は嫌いですね)」

底の見えない深い闇。
水が身体を覆う感触。

海は最も終焉に近い場所だといえるだろう。
…彼女が「そこ」に辿りつくかは、神ですらわからない。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :シスターシンシア
HP :30…@
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・解毒剣1
・回復剣2
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・鏡の剣…A
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
「魔法剣が効かない上に、この悪条件下での戦いですか」
「しかも自爆能力付き。…厳しい戦いになりそうですね」

シンシアは顔を上げ、スッと敵を見つめる。

「…でも、もう慣れました」

横に立つパートナーを見て、
彼女は小さく微笑む。

「それでは行きましょうか。頼りにしていますよ」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :シンシアーズ・バケーション
HP :30…@
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3…B
剣:
・解毒剣1
・回復剣2
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・鏡の剣…A
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定:
----------------------------------------
ギルド長様へ

ギルドの戦力が充実してきたので
少し休暇を頂きます。
南の方を巡るつもりです。
彼らのこと、よろしくお願いします

          シスターシンシア
-----------------------------------------

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/



名前 :えすえむwith拘束鎧
HP :20
攻撃力:0
防御力:6
素早さ:0
剣:

設定:
高速剣(こうそくけん)に対抗するためにある鎧匠が作成した
拘束鎧(こうそくよろい)。
そしてそのテスターの少女。
_/_/_/_/
「…で、私に参加しろ、と?」
「その出だしはやめてくれ。ただでさえ怒られそうなのに」
「斬られたら痛いでしょ? 刺されたら痛いでしょ?…ステキ☆」
「いや、本当にやばいから、出場停止になっちゃうから!」
「なんでー?」
「…説明しなくてもわかるだろ?…まずお前の性格がナチュラルにR15指定なこと」
「マアガレット思考回路はKENZENだからねー」
「そして俺がシャレで作った対高速鎧がR指定に拍車をかけていること」
「少年誌レベルだよー」
「そして一番やばいのが、…俺達の存在が某剣匠と某少女に酷似していることだ」
「そうかなー?」
「おもいっきりかぶってるよ!何で名前が一文字違いなんだよ!!」
「…ッ!」
「ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ(息切れ)」
「…もっとなじって☆」
「死ねぇーーー!!」

20/0/6/0//えすえむwith拘束鎧

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧
HP :10
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3

剣:
・加速剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・加熱剣
・加熱剣

設定:
・自主規制中

10/0/0/3/速衝衝熱熱/えすえむwith都合のいい焼き海苔鎧

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :えすえむwithTCGルール
HP :10
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:2
剣:
・高速剣
・蟲毒剣
・蟲毒剣

設定:
体力  :4(HP10)
神経反射:5(パネル数)
知性  :2(スキル3,スキルパターン2,プラン4,先行判定)

えすえむ(Sの人)       :水剣水剣剣
熱くて■ませるどころじゃないわ!:水剣水剣剣

スキル:
毒拳 〔ポイゾナスフィスト〕 《水剣》 攻撃・変化
斬撃 〔スラッシュ〕 《剣》 攻撃

プラン1:「えすえむ大会協力ありがとー☆」と感謝の意を述べる。
プラン2:ムチを振るうときは、可能な限り愛を込める。
プラン3:相手の名前か設定に「えぬえむ」、「剣匠」のいずれかの文字列が含まれるとき、
     第1ターンに「TCGW第10回優勝おめでとー☆」とログを表示し、
     熱くて■ませるどころじゃないわ!に変更する。(参考:愛濫@TCGW第10回)
プラン4:対戦相手の名前か設定に
     「ゾアラ」、「武本」、「君を追って」、「私が来たよ」、「バラ」の
     いずれかの文字列が含まれるとき、一緒にダンスを踊る。

「あらあら、もうこんなにしちゃって、まだ始まったばかりだよ☆」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
      えすえむ大会特設ページ
      http://mangetsu.himegimi.jp/tcg/sm/index.htm


名前 :えすえむwithマジックミラーアーマー
HP :5
攻撃力:1
防御力:4
素早さ:1
剣:
・蟲毒剣
・鏡の剣
・鏡の剣

設定:
剣師A「マジックミラーっていうと、
    “表からは透視でき、裏からは鏡にしか見えないガラス”だよな?」
剣師B「違うな、正確には
    “暗い側からは見えやすく、明るい側からは見えにくいガラス”だ」
剣師A「へー、そいつは知らなかったな。     だからスケスケなのか」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
      えすえむ大会特設ページ
      http://mangetsu.himegimi.jp/tcg/sm/index.htm


名前 :ZUNZUNするえすえむwithウエディングドレス
HP :5
攻撃力:0
防御力:6
素早さ:1
剣:
・デス剣
・重撃剣

設定:
ある晴れた日のできごと。

「へーい!そこのあなたーー!元気してたーーー☆」
遠くから声が聞こえる。
その声の先に、火のような赤い髪の娘がいた。

娘は笑顔で手を振ると、
あなたの元へと駆けて来た。

「ZUNZUNしよーーーーーー☆」

彼女はそういいながらあなたへ飛びついた。
あなたと一緒に地面に倒れこみながら、
彼女は愉しそうにはしゃぐ。

…今日は本当にいい天気だ。

白と黒のドレスに身を包んだ彼女は、
清楚で、かつ蟲惑的に見えた。

----------------------------------------

…これで、彼女の物語は終わり。

「おつかれさまーがれっとプロヘシーーー☆
 楽しかったよー、みんな元気でねー☆」

HAPPY☆END

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
      えすえむ大会特設ページ跡地
      http://mangetsu.himegimi.jp/tcg/sm/



名前 :歩き斬り朱水
年齢 :75
HP :5
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:1
剣:
・絶対剣
・蟲毒剣
・斬撃剣1

設定:
歩度を緩めずに斬り抜ける。
彼が歩けば血桜が咲く。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/


名前 :落葉朱水
年齢 :18
HP :5
攻撃力:5
防御力:0
素早さ:1
剣:
・蟲毒剣
・蟲毒剣
・魔法剣

設定:
ジジイが死んでいた。
ジジイは五時には起きるのに
その日は起きて、こなかった。

ジジイは無口だった。
ジジイが誰かと話すのを
アタシは殆んど見ていない。

ジジイが嫌いじゃなかった。
ジジイと落ち葉を歩むのは
アタシ、ホントは好きだった。

アタシはジジイの跡を継ぐ。
ジジイの言葉を道連れに。

「無を恐れて何になる。
 所詮わしらは蜻蛉(かげろう)よ」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/



名前 :デスマリー・ゴールド
HP :10(+10)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
(回復剣3)
(盾の剣)
(鏡の剣)
・デス剣

設定:
隻腕のデス剣師。片腕を失って引退していたが復帰した。
重力制御の魔斧を使いこなす。

「左手に空(そら)、右手に三日月ッ!そこだッ!
 デス三日月斧ッ(デスバルディッシュッ)!!」

赤い鎧の女剣師を探して、世界中を旅している。
「エリーナーーーーーッ!!一発殴ってやるからでてこーいッ!」

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
マアグヱリテ表記(非公開処理後)
10/0/0/2/速死/デスマリー・ゴールド
マアグヱリテ表記
20/0/0/2/速回3盾鏡死/デスマリー・ゴールド


名前 :デスマリー・ゴールド
HP :15(+10)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
(回復剣3)
(鏡の剣)
(盾の剣)
(鏡の剣)
・デス剣

設定:
イメージ音楽
http://mangetsu.himegimi.jp/music/mid/dm.MID

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
マアグヱリテ表記(非公開処理後)
15/0/0/2/速死/デスマリー・ゴールド
マアグヱリテ表記
25/0/0/2/速回3鏡盾鏡死/デスマリー・ゴールド


名前 :デスマリー・ゴールド
HP :15(+10)
攻撃力:0(+1)
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
・蟲毒剣
(回復剣3)
(鏡の剣)
(鏡の剣)
(盾の剣)
・デス剣

設定:
私は過去に一度死んだ。
「剣師として」、死んだことがある。

初めての敗北だった。
私はその日、
「左腕」と、「剣師としての魂」を失った。

絶望していた。
剣師としては致命的な怪我だった。
片手では重すぎる剣を抱え、
私は諦めてしまっていたんだ。

でもね、エリーナ。
アンタのおかげで私はまた闘技場に立っている。
アンタが戦う姿が、あまりにも魅力的だったから。
片腕が無くっても、何とかして戦いたいって思えたから。

だから、アンタに礼を言いたい。
照れてしまって、きっとまともに話せないだろうけど。
一発おもいっきり殴った後に「ありがとう」って言ってやる。

きっと今なら、両腕を失っても戦える。

 撹乱のため、ぶすじままゆこさんとデスマリーは名前と絵を交換して送りました。

名前 :デスマリー・ゴールド
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣

設定:
5/2/0/1/高毒(途心6) で倒せる。
硬度で見れば途心10の高硬度剣師にすら劣る。

しかし環境を読めば戦えるのではないか?
低硬度が弱いとは、限らないはずだ。

オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
マアグヱリテ表記(非公開処理後)
5/0/0/4/速速速鏡鏡鏡鏡魔魔魔魔魔/デスマリー・ゴールド
マアグヱリテ表記
5/0/0/4/速速速鏡鏡鏡鏡魔魔魔魔魔/デスマリー・ゴールド


名前:VNI 知恵姫(ちぇき)14歳

HP:15
攻撃力:0
防御力:4
素早さ:3
剣技:
・加護剣
・加護剣

設定:
彼女との運命の出会いは絶対剣の中からやってくる



しちめんどうくさくなってきましたので、このあたりでやめにしますね



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